【ブログ更新】黒くならない!象牙質をカバーする新しい複合体 2021.09.02 岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)の高柴正悟教授らの研究グループが むし歯や知覚過敏症となる歯の象牙質をカバーする新しい複合体を開発したそうです。 これは、歯に付着する酸化グラフェンを銀イオンとフッ化カルシウムと結合させたものです。 ブログはこちらから Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【ブログ更新】炭酸アパタイト骨補填剤でインプラント治療期間短縮へ 前の記事 【ブログ更新】歯髄再生治療が処置歯にも 次の記事