◆ 今年も終わりますが
今年はどんな年でしたでしょうか?
歯科医院は他業種と比べると
ここ数年の新型コロナの影響は
ほぼ無かったと言えるでしょう。
ただ、スタッフの罹患などによって
大変だった医院は多かったと思います。
歯科医院が大変なのは
むしろこれからかもしれません。
治療の原材料費が高くなっており、
粗利は低くなってきています。
歯科の場合は輸入に頼っている材料や機器も多く
おそらく、この状況は続きます。
あわせて、人件費も上がってきています。
一方で保険点数は上がりません。
こういう状況下では
やはり売上ではなく、
利益を見直してみることが不可欠です。
そして、
それもユニット占有時間
当たりの利益です。
保険でも時間当たりの利益が高いものを伸ばす
自費でも利益が残るように商品化する
など、改めてこの年末に見直してみてはいかがでしょうか?
◆ DH枠の有効活用が利益を生む
今後の原材料費にも影響が少なく
時間当たりの利益が高いのは定期検診です。
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