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自費治療の価値を伝えると自費は頭打ちになる

ある程度自費は出るけど、波がある。

自費率を伸ばしたいのに2割を超えられない。

簡単な自費治療は出るけど、大型の治療は出ない。

そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

セミナーに参加されると

「しっかり自費治療の価値を伝えるために説明しましょう!」ということで説明の仕方を聞いて帰るそうです。

また、コンサルタントに依頼して、説明の方法を学び実践しているそうです。

 

ところが、説明をすればするほど患者さんとの距離を感じてしまう…。

 

当たり前ですが、患者さんは治療をしたい訳ではありません。

できれば治療をせずに済ませたい訳です。

 

ここを忘れてしまうと、いくら分かりやすく説明しても患者さんは興味をもって聞いてすらくれません。

 

必要なのは、患者さんの深層心理を引き出すカウンセリングです。

 

深層心理の引き出し?簡単に言うけど、難しくない?

そう考えられる方も多いのではないでしょうか?

 

スマイルカウンセリングアンケートを”上手く”活用すれば深層心理は引き出せるようになります。この”上手く”がポイントで、アンケートを深く読みき、患者さんが楽しくなる質問をしていかなければなりません。

 

8月25日から博多で行う勉強会では、この深層心理を引き出すカウンセリングについても取り組んでいきます。

 

ご興味のある方は、残り1医院の枠しかありませんので、お早めにお申し込みください。

↓お申し込みはこちらから…

https://seto-co.jp/study/index.html

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