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『世界保健機関(WHO)は11日、
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が
抑制されている地域で歯科医院が再開していることに伴い、
空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介した新型コロナ感染から
患者やスタッフを守る必要があるとの見解を示した。』
詳しくは↓
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-dental-idJPKCN25726P
今後マスコミで取り上げられるかもしれませんね。
最近では、歯科医師会や歯科医療関係者の尽力もあり
歯科治療に対して前向きに報道されていますが
医院単位でもリスク管理はしておきたいところです。
ご支援先には既にお渡ししている
『コロナ対策スライド05』に
歯科の感染リスクが低いことを示すデータが入っておりますので
こちらをご活用ください。
歯科医師会が早くプレスリリースを出してくれることを祈りますが
とにかく自分たちでできるリスク管理をしておきましょう!