ブログ

健康保険適用の白い被せ物はすべての奥歯に適用できる可能性を報告 東北大

東北大学大学院歯学研究科の江草宏教授の研究によるとCAD/CAM冠は全ての奥歯に適用できる可能性があるとのことです。

【発表のポイント】

  • CAD/CAMで製作した金属を使わない白い被せ物(CAD/CAM冠)を、大臼歯に装着した場合の治療成績を調べた。
  • CAD/CAM冠を装着した362本の大臼歯について、最長4年間の経過を調査した結果、生じたトラブルの多くは、懸念されていた冠の破折ではなく、冠の脱離であり、そのほとんどは再装着によりそのまま使用可能だった。
  • 健康保険が適用されていない第二大臼歯へのCAD/CAM冠の治療成績は、健康保険が適用されている第一大臼歯CAD/CAM冠の成績と同等だったことから、すべての奥歯にCAD/CAM冠が適用できる可能性が示唆された。

    

冠の破折は見られませんが、やはり冠の脱離はあります。「経営」としては、そこをどう考えるか、という問題はありますね。               

関連記事

  1. 好業績が続く理由
  2. 金パラ公示価格 10月より2,450円/g
  3. 歯科医院経営通信Vol.77 「診療時間を伸ばさずユニットも増や…
  4. 「口腔機能低下症」「口腔機能発達不全症」を活用する
  5. 歯科医院経営通信Vol.58 「広告規制について対応できています…
  6. 定期健診が咀嚼能力低下予防に有効
  7. 衛生士と受付の意見が合わない・・・
  8. 歯科医院経営通信Vol.90 「お金を残す歯科医院経営」
PAGE TOP