ブログ

むし歯菌が脳卒中リスクを高める

国立循環器病研究センターの研究グループによると

虫歯の原因菌であるミュータンス菌の一種が

脳卒中のリスクを高めることが分かったそうです。

    

『口の中に菌(cnm陽性ミュータンス菌 )を保有する21人は保有しない90人に比べて、治療後も微小な脳出血が4.7倍多く起きていた。』ということでした。

  

数年前に、同研究チームが「むし歯菌、脳出血発症にも関与」ということで発表していましたが、さらに研究が進んでいるのでしょうか。

    
 微小な脳出血が起きると、脳梗塞や脳内出血のほか、認知症のリスクも高まります。歯周病菌に加え、むし歯菌も体に大きな悪影響を与えるという例です。

 

患者さんの健康意識を高めるために活用したい情報でした。

関連記事

  1. 歯周組織でアルツハイマーの老人斑成分を産生
  2. 北里大学による市販消毒薬等の新型コロナに対する”追加”効果検証
  3. 30代以上の高血糖と歯の本数の関係
  4. 伝えたいことを伝える難しさ
  5. 小児の口唇閉鎖不全は30.7%
  6. 平成30年の平均寿命
  7. 【無料メルマガ】フレイル・ロコモと歯科の役割
  8. 歯周病と糖尿病の関係
PAGE TOP