ブログ

潜在需要から商品化を図る

過去に住宅リフォーム(建築業)の
コンサルティングをしていたのですが
『勉強のできる子が育つリフォーム』というものを
20年ぐらい前に商品化したことがあります。

勉強のできる子が育つ間取りには特徴があり、
それをリフォームで反映させるというものです。

「キッチン」や「バス」「トイレ」と言った
モノを売る視点から
「勉強のできる子が育つ」という
コトを売る視点に変更して顧客にアプローチしました。

また、住宅リフォームの場合
顕在的需要をテーマにすると
「きれいになる」「便利になる」になります。
「勉強のできる子が育つ」というのは潜在的需要です。

潜在的需要にすることで
◎ マーケットを拡大すること
◎ 単価を上げること
◎ 他社と差別化すること
が可能です。

患者さんは治療をしたいわけではなく、
治療によって得られる何かを求めているわけですから
歯科医院でも同様の展開は十分に可能です。

ご支援先では、様々な商品化を進めており
自費額を大幅に伸ばした医院もあります。

みなさんならどのような商品化を図りますか?

関連記事

  1. 健康保険適用の白い被せ物はすべての奥歯に適用できる可能性を報告 …
  2. 歯科医院経営通信Vol.62 「幸せな歯科医院経営」
  3. 歯科医院経営通信Vol.63 「リタイヤ後の人生も豊かなものにす…
  4. AIが患者さんへのメッセージを提供
  5. 国民の健康と安心につなげるための歯科医療機関・従事者支援策
  6. 口腔機能低下症と運動機能の低下
  7. 低侵襲の外科治療
  8. 今年も出ました週刊ダイヤモンドの歯科特集
PAGE TOP