- 『あそこは商売がうまいだけ…』と言われない、信頼されるシステムを作りたい
- 業績だけでは無く、確実に利益が手元に残る経営手法を取り入れたい
- 『自費でお願いします』と患者さん自ら依頼する、デンタルIQの高い医院になりたい
- 自分の手を離れても、業績が向上する教育プログラムが欲しい
- 今後20年は地域に根差した診療で、利益を上げ続けたい
経営効率改善プログラム 2
【経営効率改善プログラムの実践例】医院ブランドを確立し、永続的な業績向上を実現
いつまで時間とお金に束縛される経営を続けますか・・・
【経営効率改善プログラム】とは、歯科医院経営に心理学を導入し、より自然な業績向上を実現させるプログラムです。
経営を 5つのパート に分解し、繰り返しチェックできるシステム
来院者に『この医院は○○が凄い』 と思って頂ける様に、医院に1歩入った瞬間から帰って自宅で再確認できるまでのツール及び、仕組み作り。
院長が『この人に自費診療の説明をしたい』 と思った人を売り込み、集めるのではなく、100%、カウンセリングに誘導できる仕組み作り。
理想の状況を100%相談者に伝える仕掛け。帰宅後に家族に1点の漏れも無く、説明した事を伝えていただける印象強い説明と仕掛けを実践。
治療終了後に満足度を下げない為の工夫を行い、口コミが発生しやすい経営環境を整える。
残念ながら『漏れた』患者さんを再度、院長カウンセリングを受けていただくモチベーションを提供する重要なパートを構築。
本プログラム内でご使用するツール(一例)
※他にも 【小児矯正】 【自費義歯】 【インプラント】 【自費予防】 等々、個別の診療を支えるツールもございます。もちろん、御院オリジナルの治療法や診療システムにも対応できます。
経営サポートにはクライアントのニーズによって様々な形態があります。
株式会社SETOではあらゆるニーズにお応えする為に、自らの体験だけに依存した画一的なご支援では無く、体系的に学んだ学術を縦糸に、数多くの業種の事例を横糸に開発した【経営効率改善プログラム】をご提供しています。
既存の診療フローに患者満足度の高い『心理学』を導入する事で、より自然な状態での業績向上を実現します。また、あらゆる心理セミナーに参加してもスタッフの退職・離反、またはモチベーションUPを引き出す事が出来なかった医院にも活用できる内容です。